【飲食業】2つの異なる経営拠点のデータも、クラウドソフトの正しい活用により業務が大幅に削減された!
経理コンサルを依頼されたお客様の情報
業種 | 飲食業 |
事業内容 | チェーン焼き肉店 |
所在地 | 長崎県諫早市 |
従業員数 | 400人 |
導入時期 | 2022年2月 |
お問い合わせのきっかけ
経理担当者の負担が多く、経理に不安を感じられた社長自らが経理改善のために弊社にご相談くださいました。
事業規模が大きいことや、RPAなどを活用した業務があるなどの関係で経理業務の範囲が広く、各店舗ごとに仕分けを確認する必要がありました。
合計仕訳数が3,000件を超えるほどの大規模な仕訳数があったものの、クラウド会計導入前は経理部門がすべて手入力で行われており、手間がかかっておりました。
実際のサービス内容とサービスの流れ
順番 | サービス名 | 具体的な内容 | 担当 |
① | ヒアリング | 状況把握 | 弊社 |
② | データ共有 |
POSシステムなどに蓄積された過去データの出力 |
お客様 |
③ | MFクラウド導入・運用 |
インターネットバンキングとの連携 |
弊社 |
導入の効果
手入力の時間を26時間から1時間まで大幅に削減することができ、他の業務に時間を割けるようになりました。
また、他領域の効率化に目が向き、社内生産性向上の意識を高めることができました。
月額料金
月額料金 |
5,980円(MFソフト使用料) 長崎県のDX補助金を活用し、合計300,000円のパッケージ→ |